JR東日本グループが発行するビュースイカカードを新しく作成しました

JR東日本が発行するビュースイカカードを新しく作りました。

理由はどうせスイカを利用するならばスイカカードを使ったほうがお得で便利だからです。

通常のショッピングでの利用では還元率が0.5%と低いですが、定期券の購入やチャージの時は還元率1.5%になります。

オートチャージ機能もあるので、残高が少なくなった時にわざわざチャージする必要もありません。

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審査の難易度

僕のクレジットカード発券履歴からして審査はかなり緩いのではないかと思います。

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2009年8月
OMCカード(現セディナカード)を発券(S50)

2015年4月
楽天プレミアムカード発券(S20)

2015年10月
ダイナースカード審査落ち

2015年11月
楽天プレミアムカード限度額増枠(S40)

2015年11月
JCB一般カード審査落ち

2015年12月
セディナカード限度額増枠(S150)

2016年5月
ビュースイカカード発券(S60)
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JCBの一般カードに審査落ちしていたのにあっさりと発券されました。

しかも現在の楽天プレミアムカードのショッピング枠が40万円なのに対して最初から60万円ものショッピング枠がついています。(入会時の利用可能枠は10~60万円。)

やはり提携カードは審査が通りやすいのかもしれませんね。

今回ビュースイカカードがそこそこのショッピング枠を持って発券された事で、何かあった時の保険のために持っていたセディナカードを解約したいと思います。

普段使い用の楽天プレミアムカードと基本的にはスイカとしてしか使わないビュースイカカードという編成になります。

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ゴールドカードとの差

ビュースイカカードの審査に申し込むときにビューゴールドプラスカードも検討したのですが、特典があまり受けられなそうなので見送りました。

ゴールドカードのメリットは「東京駅のラウンジが使える」「毎年優待が受けられる」と言うものです。

空港ラウンジサービスや旅行傷害保険は他のカードで賄えますからね。

東京駅に新しく出来たラウンジはとても魅力的なのですが、利用条件にグリーン車を利用というのがあり、グリーン車は中々利用しないのでこの優待を受けられる機会がほぼないかなと。

毎年の優待はかなり魅力的なのですが、2年目以降は年間の利用料が100万円を超えていないと受けられません。

スイカ専門カードとして使うつもりだったので100万円の利用はさすがに無理です。

メインカードとして使えば100万円利用できる人も多いと思いますが、ビューカードをメインにする人はいないと思います。

年会費1万円を払って持つカードではないですよね。

電鉄系を1枚持とう!

メインに使うカードの他に別の国際ブランドでサブカードを作る人がほとんどだと思います。

システムトラブルなどで急に使えなくなったら不便ですからね。

そのサブカードを普段よく使う電鉄系カードにするのが良いと思います。

僕はたまたまJRでしたのでビュースイカカードにしましたが、東急線ユーザーでしたらTOPカード、小田急線ユーザーでしたらOPカードなど。

定期券を購入するだけで年間1万円分くらいのポイントが貯まると思います。

お得情報


JCB一般カードとJCBゴールドカードの発行スピードは驚きの速さ!最短、申込をした翌日には自宅に届けられるので、とにかく急いでカードが欲しい方に最適です。

※平日11:00AMまでのお申し込み、オンライン口座の設定で最短当日発行翌日お届け。オンライン口座設定には所定の条件があります。詳しくはHPをご確認ください。

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